4時間20分ポールクッション(端部衝突緩衝装置)作業時間5分155分経過作業時間5分170分経過作業時間5分175分経過作業時間5分180分経過作業時間60分240分経過作業時間10分250分経過作業時間10分260分経過総作業時間アンカープレート表面にもエポキシ系接着剤を薄く塗布します。エポキシ樹脂モルタル(JISK-5600)主剤と硬化剤のみを1分間混ぜ合わせ、その後徐々に珪砂を投入して練り合わせ、アンカープレート上に10mmの厚さで側面アスファルトの隅々まで塗布する。作業時間10分165分経過無収縮モルタルは、セメント系「超速硬型」無収縮モルタル(JISA1108)で短時間強度が必要な工事等に適しているため、強く推奨する素材になります。「超速硬型」の無収縮モルタルなので、手際よく流し込んでください。バイブを素早く移動させ、モルタル内の気泡や隙間を取り除き表面をコテ仕上げで平らにします。モルタルの凝結時間は気温によって変わりますが、およそ1時間の養生で次の作業に取りかかれます。ジグを外し、上部プレートとポールクッション本体を固定します。ポールクッション本体に緩衝材を取り付けます。カバーを取り付けて施工作業完了になります。総作業時間は約260分(4時間20分)の短時間作業が可能になっております。この一連の施工の様子をホームページにて動画でもご覧いただけます。アンカープレート表面にもエポキシ系接着剤を塗布床版防水処理(エポキシ樹脂モルタル)無収縮モルタルをミキシング片方ずつジグを外しモルタルを流し込むバイブレーションをしながらコテ仕上げジグをして養生1時間上部プレートを設置しPC本体を固定緩衝材を取り付けカバーを取り付けて完成1112131415161718
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